付けまつげ付けて & 冤罪事件 - 2016.10.13 Thu
今週末は「フラおさらい会」。
1年間のレッスンの成果を発表する場になる。
先生の受け持つサークルが、10数団体ある中。
私たちのグループは1番質素らしい。
衣装はお下がりを戴いて満足。
更に、月のレッスン時間は1番少ないらしい。
そして、短いレッスンの中で、
休憩、お喋りに時間を取る(*^-^*)。
中身が濃い事にしましょう。
愉しくがモットー。
間違いは笑顔でカバー。
付けまつげはどうしようか?、
片方が取れていたりするのよ(@_@;)
この日とばかり別人になる。
お婆ちゃんたちは心身共に20歳は若返る。
(@_@;)(ウププ)
先日、地域で行われた
「冤罪事件と日本国民救援会」に参加した。
1949年7月8月に連続して起こった
「国鉄三大ミステリー事件」
67年も前の事件。
被告と疑われた人物は
既に獄中で故人となってしまったが、
「冤罪」として疑われた事実を晴らすため、
まだ闘い続けているのですね。
その中で、
『 三鷹事件 』 を支援する会の方々、
獄中で、20年も訴え続ける青年医師。
他、最近我が町で起こった◎◎病院の事件。
まだまだありました。
亀井静香氏、死刑廃止主張
「冤罪は必ず起きる」
「国家による殺人はあってはならない」
2016年10月06日 17時22分
日本弁護士連合会(日弁連)が
10月7日に
「死刑廃止」を打ち出す方針であることを受けて、
死刑廃止を推進する議員連盟の会長をつとめる
亀井静香衆議院議員は
10月6日、
東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開き、
日弁連の方針について、
「死刑廃止に向けた
一つの大きな流れをつくると確信している」と
高く評価した。
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~転載終わり~ 続きはリンク先で…
フラは祈り。
フラフラしているようで、結構ハードな運動量。
自然の神に対する畏敬の念。
人・土地・花・への愛を称えるフラ。
さて、おぼつか無いボディランゲージが
伝わるでしょうか?
何事も笑顔でカバー
癒しのフラ曲、どうぞ聞いてお帰り下さいネ。
私たち5人が盆踊りのように優雅に舞う曲(*'▽')
Mauna Leo ケアリイ・レイシェル
お帰りの際は、ランキングも御願いします。